2年連続V 慶應義塾大学 合格!

★生徒の進路体験談 【慶應義塾大学 環境情報学部 合格!】

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大学進学へのきっかけとなったコードアカデミー高等学校での高校生活や、後輩へのアドバイスについて聞きました。
 

【志望校はどのようにして選びましたか?】

IT関連企業のエンジニアの方から、その人が働く企業と慶應義塾大学がブロックチェーンの共同研究をしていることを聞きました。仮想通貨などの送金をどのように高速化するか?等を研究しているラボがあることも知り、慶応義塾大学の環境情報学部を志望しました。
 

【プログラミングに興味を抱いたきっかけは?】

小学生のロボット大会のチラシをもらった時、ロボットはどのように動くのかというところに興味を持ち、プログラミングをしてみたいと思いました。
1番最初に、お絵かきプログラムを作りました。サンプルコードを短くしたりして、楽しんでいました。
でも、小学校6年生の頃C言語を始めて一度挫折しましたが、JavaScriptで復帰してまたプログラムを書きだしました。

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【コードアカデミー高等学校に入学した経緯は?】

僕は、小学校3年生から不登校になりました。
中学校に入学して、新しい環境で過ごそうと思ったのですが再び不登校になりました。
普通の高校に行ってもまた不登校になるだろうなと思っていた時に、コードアカデミー高校に出会いました。


【3年間の高校生活はどうでしたか?】

コードアカデミー高校に入学してから、IT関連企業でエンジニアのアルバイトも始めました。自分が興味のあることに時間を使えるのは、コードアカデミー高校の魅力の一つだと思います。

クラスメイトが面白い人ばかりで、技術やネットが好きな人たちが多く、そういう話しができるのが最大の魅力でした。

 

【最後に後輩にアドバイスをお願いします】

みんな好きなことをみつけて、それを突き詰めてみてほしいですね!

 

*コードアカデミー高校は、日本初のプログラミング必修の広域性通信制高校です。インターネットを活用して自分のペースで学びながら高校卒業を目指します。

本校がある長野県に加えて、東京・神奈川・千葉・埼玉の首都圏各都県、愛知、岐阜、三重の中京各県、大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良の近畿各府県の生徒もともに学んでいます。

そんな、コードアカデミー高等学校に興味のある方、お問合せ・資料請求は→こちらから

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